ぱ~ぷ~日記

フレブルぷっちと黒猫くろ美ちゃんの日々。時々インコのすずちゃん。 天界のパティ君のことも。

2008年04月

またまたお散歩は森公園。
だってぱぷがズンズン向かっていくんだもの。

ぷっちゃん、こう見ると痩せたことよく分かります。
首ニクが余っちゃってますね。たるんたるん。
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足は高く。パティ君13歳だけどバランス力は衰えてませんよ。
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パティ君の首、絞めてるわけじゃありませんので。
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なんとなくGWの始まりです。

相変わらずの森公園です。
パティ君のリードは離せません。
なぜなら呼んでも絶対に振り向かないし、戻ってこない自信があるから。
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パティ君、何そのビックリ顔は?
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つくづく面白い顔。
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ぷっちゃん、おしっこする時は草や土が付かないように細心の注意を払って腰は高めに。
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別の公園で。
パティ君、また面白い顔。
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疲れきったぷっち。ソファーでお昼寝。
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いつもと変わらぬコースでも十分楽しんでくれたようです。

子猫ちゃんたちが居た時は、ぱぷはとてもピリピリ(と言うかぷっちが一方的に)していたので、ぱぷ共に疲れていたと思います。

いつもどおりに戻り、ピリピリ感はなくなりましたね。
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2時間おきのミルクに一緒に起きていたぷっちゃん。
子猫たちのお母さんになりたかったようです。
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あら、パティ君ったら思いっきり不満顔。
どうしてパティ君はそんなに面白い顔するの?
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また、穏やかな毎日です。

土曜日、撮影会から帰って家に入る時に、生まれたばかりの子猫の鳴き声を聞いたんです。うちの仕事場の横から聞こえてきたので覗いてみると、母猫が少し離れたところで寝ていたので、そのままにしておくことに。

その夜遅くに雨が降ってきたので心配だったんです。
次の日様子を見ると子猫の声は聞こえず、母猫は相変わらず寝たままだったので何もできなかったのですが、おそらくダメだと思っていました。
子猫が雨に濡れていても母猫は何もせず(できず?)、まるで疲れ果てたように寝ていました。

それでもほっとくわけにはいかないので、ちょくちょく様子を見ていたら、母猫がいなくなっていたので子猫たちを見に行くと、みんな動かず息もしていませんでした。可哀想に雨に濡れて体も冷えていました。

子猫は全部で5匹。やまりんが1匹ずつ手にとって様子をみたけれど、死んでいるようだったので、近くに埋めようと穴を掘りました。
それでもやまりんは気になったようで、子猫たちを並べてさすってみたんです。
そしたらちょっと動いたような。「ねぇ、今動かなかった?」「動いたよね?」と言いながら二人で背中や心臓を強めにさすり続けたら、何とみんな息を吹き返したんです!!!
もう涙が出るほど嬉しくて。みんなの体を拭き、ドライヤーで体を温めると、どんどん動きが出てきて、鳴けるようになりました。

これがその直後の子猫ちゃんたち。
仮死状態からよく息を吹き返したね。
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体が乾いて体温が少し上がってきたら、ダンボールにカイロを入れて急いで病院へ。
とりあえずミルクと排泄をしてもらって帰宅。でも厳しいと言われました。
やっぱり帰宅後、1匹亡くなりました。

残りの4匹にリボンをつけ、2時間おきにミルクと排泄です。
みんなとっても可愛いでしょう。
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シリンジでミルクをあげます。以前にもこうした経験があるのですんなりとできました。
やまりんがミルク担当、私が排泄担当です。
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鼻が真っ赤なのは、母猫が産んだ直後おそらく鼻ばっかり舐めていたからだそうです。少し血も出ていましたから。
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一時期はミルクも飲んでしっかり排泄もできたのに、あっという間に弱っていってしまった子たち。
月曜日にまた病院に行き、弱い子にブドウ糖を入れてもらいましたがその日に2匹亡くなり、次の日にも1匹なくなりました。

最後のおちび君も自力でミルクを飲めなかったので、カテーテルを入れて強制的にミルクを飲ませました。
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うんちが固くて出づらかったので、カテーテルでお尻にぬるま湯を入れてマッサージしたらうんちが出てきて、それで少し元気を取り戻してきたんです。

きっと大丈夫、みんながこの子の中にいるんだから絶対に元気にさせるんだ!
とそれだけを思いがんばってきましたが、最後のおちび君も亡くなってしまいました。
私はこの子の死をなかなか受け入れることができませんでした。
何としてでも救いたかった。他の子たちは「仕方ない…」と思えた部分はあったのですが、最後のおちび君はどうしても大きくしたかったんです。

この子は呼吸が弱りもうだめかという状態で、最後まで生きようと本当に頑張りました。あんなに小さい体で。

先生に伺ったところ、1匹も助からなかったのは病気を持っていた可能性が高かったようです。おそらく白血病だったのではないかと。
白血病を持っていると流産するか、もしくは生まれてもすぐに死んでしまうようです。だから母猫はそれを知って何もしなかったのかも知れませんね。
以前ものんを保護したのでわかるんですが、のんも生まれたばかりで保護しましたが、どんどん大きくなっていったんです。だから育つ子はしっかり育つし強いんです。子猫ちゃんたちはのんとは明らかに違っていましたから。

だとしても、ちょっとの間だったけどミルクを飲んで、暖かいところで兄弟固まって眠ってミーミー言えたこと、それは本当に本当に短い時間だったけれど、良かったのかな…と自分に言い聞かせています。

わずか4日間だったけれど、あの子たちにたくさんのことを教わりました。
やまりんと「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。

またいつか、元気な体で会おうね。


この写真、最後のおちび君が亡くなる前日の背中。
猫の顔が見えるの分かります?頭のところなど。
母に言われて気づいたのですが、きっと先に天国に行った兄弟たちが出てきてくれたんだって思っています。私にはそう見えます。
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